初心者がバンドを組んだときの個人練習のやり方

家の中で弾くことを考える

初心者同士でパートを決めてそれぞれが楽器を買い、バンドを組むということがあります。では、バンドを組むことが前提になっている場合、どのように練習すればいいのでしょうか。まず、まともに演奏できるようになるまでは個人練習ということになりますので、自分の家で演奏することになります。当然、家の中でアンプを通して演奏すると防音設備が整っているところではない限り、うるさいので、アンプを通さずに弾くことになりますね。

アンプシミュレーターを使うと騒音問題をクリアできる

しかし、エレキギターの場合、アンプを通さないとまったく音が違うので感じがつかめません。アンプを通せば音はひずんだり、伸びたりしますが、アンプなしだとそういう音は出ないからです。なので、アンプシミュレーターという機械を使うといいでしょう。アンプシミュレーターとは電気で動く仕組みになっていて、ギターとシールドで接続し、ヘッドホンをつなぐことで、アンプから出しているのと変わらない音が出るというものです。

時折立ちながら弾くといい

演奏の仕方ですが、パートがギターやベースなどの弦楽器の場合、初心者だと特に座って弾くことが多くなります。それは、床に置いたスコアを見ながら演奏するからですが、ずっと座って弾いていると、いざスタジオでバンドのメンバーが揃って練習するときにうまく弾けないことがあります。なぜかというと、座っているときと立っているときの楽器の位置が違ってくるからです。立って弾くと楽器の位置が下になるため弾きにくく感じることがよくあるので、部屋の中の個人練習でも時折立って弾くようにしましょう。

自分で音楽を奏でる楽しさを体感したいという人のために、大人のための楽器レッスンが各地で開催されています。